【筋トレ効果】メンタルを健やかに保つ

憂鬱な背中 筋トレ 効果

現代社会は不安や不満、悩みや苦痛に溢れていますね。
悩みの無い人なんて居ないでしょう。
会社勤めや学校、家庭での生活の中で精神を病んでしまったりする人はけっして少なくないでしょう。うつ病で休職する人も珍しくありません。

そんな現代を生き抜くために是非とも取り組んでいただきたいのが筋トレなのです。

この記事では筋トレとメンタルについてまとめていきます。

筋トレはメンタルを強く健康に保つ

結論を先に述べます。
メンタルを健康に保ちたいのであれば筋トレをするべきです。

筋トレの目的としては、筋肉を付ける、身体を引き締める、減量するといった身体に対するものが多いですが、筋トレはメンタルにも良い影響を及ぼします。結果として、うつ病などのメンタル面での病気に対しても予防策となりえます

筋トレがメンタル面に及ぼす影響
  1. 筋トレによりテストステロンが分泌され集中力の向上や気分の高揚が得られる。
    テストステロンには脳内物質であるドーパミンの分泌を促す効果があります。
    このドーパミンは神経伝達物質であり、アドレナリン・ノルアドレナリンが生成される前の物質です。アドレナリンの量が増えると、最終的には集中力が高まったり、興奮状態になります。
    アドレナリンはストレス状態を軽減するための防衛物質とも言え、筋トレはアドレナリンの分泌を促進するためには有効な手段なのです。

    漠然とした不安な気持ちを晴らしてしまうには筋トレという手段が一番手っ取り早いのです。

  2. 身体が変わると自分に対する自信が付く
    筋トレを3ヶ月くらいしっかり継続すると、身体の変化を感じることが出来るはずです。
    筋肉をしっかり追い込んだ筋トレは裏切りません。
    ※手を抜いた筋トレは裏切ります。
    筋トレで成果を得る秘訣とは非常にシンプルなのです。
    筋肉を追い込む。それを継続した結果として身体の変化を感じる。すると「自分だけは自分を信じてやろう」という気持ちになります。
    筋トレの過程と結果が、自分だけの自信につながるわけですね。
    自信とは挫折や苦労を乗り切るためにはどうしても必要な気持ちです。

    自信を持つということは、外的要因に負けない自分を持つということ。
    困難にめげずに向かい合うどうにもならなくなった状況にしっかりと見切りを付けてさっさと次に行く、といった前向きなアクションを取る為には「この選択をしても自分なら大丈夫だ」という自信が必要なのです。そして前向きなアクションをとれる人のメンタルは強く健やかであります。筋トレはこのようなポジティブなスパイラルを生み出すのです。

メンタルを強く健やかに保つTips

メンタルを強く健やかに保つには筋トレが有効であることは既に述べたとおりです。筋トレをしてテストステロンを出し、身体を変えて自信を付ける。この流れをきちんと生み出していく必要があります。

ここではメンタルへの好影響を引き出すためのポイントをまとめます。

メンタルへの好影響を引き出す6つのポイント
  1. キツくて汗をしっかりかくくらいの筋トレをする
    胸を張って「筋トレをしている!」と言えるくらい筋肉を追い込みましょう。筋トレをしているときはきちんと自分と向き合って筋肉をいじめましょう。また汗をかくことですっきりとした疲労感を得ることが出来ます。
    心地よい疲れは食欲の増進と質の良い睡眠に繋がります。手を抜かずに筋肉に刺激を入れましょう。
  2. 長時間の筋トレはしない
    1時間をこえる筋トレをすると身体はストレスを感じるようになります。ストレスが増すとテストステロンの分泌が減少することがわかっていますので、筋トレを張り切りすぎてオーバーワークにならないように注意しましょう。
  3. ホエイプロテインとビタミンDを摂る
    身体を変えるためには、筋トレと同じくらい栄養が必要です。ホエイプロテインに加えて、ビタミンDを摂取することで筋線維のたんぱく質合成を促進し、結果としてテストステロンの分泌も増えプラスのスパイラルを生み出すことができます。
  4. アルコールを控える
    アルコールは筋トレと相性が良くありません。
    アルコールを摂取することによって肝臓から分泌される分子に、テストステロンの働きを抑える作用があること、さらにはアルコールの摂取によって成長ホルモンの分泌が減少することが確認されています。せっかく筋トレをしてもその効果をアルコールが打ち消してしまう可能性があるということですね
  5. 睡眠を7時間はとる
    筋線維のタンパク質合成やテストステロンの分泌にはしっかりとした睡眠が必要です。最低7時間の睡眠はとりたいところです。
    筋トレの疲れを残さないようにしっかりと睡眠をとりましょう。
    睡眠の直前までパソコンやスマートフォンを使っているとなかなか寝付けなかったりしますので、これらの機械も寝る前は使わないようにしましょう。静かに身体を温めてお布団でゆっくり休みましょう。
  6. 朝起きたら10分間は日の光を浴びる
    日光を浴びることで体内時計がリセットされ、生活のリズムが保たれます。難しいことは考えずに、朝起きたら日光を浴びる習慣を付けましょう。眠気がスッと引いていき気持ちの良い朝を過ごすことができます。また、夜になれば自然と眠気が誘発されます。
まとめ

メンタルを強く健やかに保つためには筋トレが有効

・キツくて汗をしっかりかくくらいの筋トレをする。
・長時間の筋トレはしない。
・ホエイプロテインとビタミンDを摂る。
・アルコールを控える
・睡眠を7時間はとる
・朝起きたら10分間は日の光を浴びる

いかがでしたでしょうか。
私は誰かの悩みを軽くしてあげることもできないし、不幸を拭ってあげる事も出来ません。
ただ自身の経験から、健やかに過ごすためのヒントは提示することができます。
ぜひ日々の生活に役立てていただければ幸いです。